SOLD OUT
「TOKONAME CROCK」シリーズの、縦長フォルムの甕です。容量は5.6リットル。
「TOKONAME CROCK」は、常滑焼の産地である愛知県常滑市で、伝統ある「常滑焼」を作り続ける窯元「山源陶苑」が、伝統を更新べく開発した貯蔵用甕。現代の暮らしに溶け込む色や形になっています。
そして、常滑焼の良さを引き継ぎ、吸水性が極めて低く、本体が肉厚。中身が外気の影響を受けにくく、乳酸菌や酵母菌が嫌う急激な温度変化から守ります。加えて、釉薬により内外の消毒が可能で、カビ菌などから発酵菌を守ります。色や臭いうつりの心配もなく用途が広く、酸や塩分にも強いため、味噌はもちろん、漬物・梅干し・ぬか漬けなどの仕込みや貯蔵用に最適です。
詳細を見る
乾燥大豆500g分を煮たレトルトパックです。水煮にすると大豆が吸水するため1kg分の容量となっています。
20〜30分湯煎することで、大豆を蒸す手間なく味噌仕込み用の水煮大豆を準備できます。
※味噌仕込みに使用する場合は、湯煎して大豆と水分を分離させしっかりと水気をきってご使用ください。
詳細を見る
オーストラリア産天日塩 1kg
見た目がガラス片に似ている荒い塩の結晶が混ざることがありますが、問題ありません。手で崩れます。
詳細を見る
学術名で麹の種類が書かれたみやもと糀店オリジナル前掛け!
前掛けに書かれている麹の種類は、日本の国菌であるアスペルギルスオリゼ(黄麹)、アスペルギルスソヤ(醤油)、リューチューエンシス(黒麹)、カワチ(白麹)に加え、アジア圏の発酵に使われる菌である紅麹、クモノスカビ、ケカビをプラスし、アジアの食文化を意識したラインナップ。
うずまき状のデザインで、米や麦の穀物に菌が繁殖しているイメージを表現しました。
詳細を見る
SOLD OUT
世界8カ国で販売された「味噌の仕込み方手ぬぐい」
味噌の仕込み方がイラストでわかりやすく書かれています。
しかも、英語訳もついてるので海外の方にも味噌文化を伝えられる!
この手拭いを見ながら、頭に巻きながら、消毒した容器を拭き取ったりしながら味噌を仕込みましょう〜!
サイズ:36cm×95cm
素材:綿100%
染め:両面染め、紺色
※染色の特性上染めムラや色落ちがある場合がございます。
詳細を見る
滋賀県産 栽培期間中は農薬・化学肥料を使わずに育てました。
味噌仕込みや日々の料理などにお役立てください。
詳細を見る
SOLD OUT
7種の古代米と煎り大豆が入っています。
米も大豆も、農薬・化学肥料は栽培期間中不使用。古代米は自家農園栽培。
一合のお米に小さじ1杯入れて炊くと、彩り良く仕上がり、煎り大豆の香ばしい香りが食欲を誘います。
詳細を見る
2015年に出版した醤油を見つけて 醤油を知り 醤油を楽しむ本「醤油本」がロングセラーしたことに伴い、進化した「改訂版」を出版!
醤油の歴史、地域性、主な産地紹介、歴史、種類、製造方法、心に響く蔵元、レシピなど、醤油のことを簡潔明瞭にまとめています。自分好みの醤油に出会えば、毎日がもっと美味しくなりますよ。
著者:職人醤油代表 高橋 万太郎 , 醤油ソムリエール 黒島 慶子(みやもと糀店 宮本貴史の嫁)
詳細:https://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=32055
詳細を見る